副腎疲労25 同じ症状でも原因は様々、原因を見極めないと改善しない

 

さて、前回の栄養療法クリニックで紹介して頂いたBスポット治療(上咽頭炎の治療)をしてくださる耳鼻咽喉科に行ってみることにしました。

この病院が遠いんです。

通院時間は2時間弱で栄養療法クリニックと変わらないのですが、都心で何度も乗り継ぎしなくてはならずヘトヘトに疲れました。

週1〜2回通うように言われ負担が大きかったのと、先生との相性もイマイチだったので数回通ってやめてしまいました。

Bスポット治療をしておられる先生を自分で探すことにしました。

 

そしてこの頃、鍼灸院にも通い始めました。

栄養療法はとても有効だと思うけれど、鍼灸や漢方を併用して体を整えることも有効じゃないかと思いまして。

電車で一駅のところに、筋肉や腱だけでなく内科的な疾患の治療も得意としている鍼灸院があり行ってみることにしました。

体へのダイレクトな刺激に今の体が耐えられるのか、疲労感が増してしまうかもしれないという怖さもありましたが、一大決心で予約しました。

鍼灸院の初診日、既往歴や現状などメモでまとめてドキドキして出かけました。

すると30分くらい時間をかけて問診してくださり、しっかり私の話を聞いてくださって有り難かったですねー。

初日は副腎や胃腸をメインに、この頃ドライアイや眼精疲労がひどかったのでそちらの治療もして頂きました。

ここでビックリ!

たった一回の治療で目が少し楽になったのです!

半年も目が辛くて辛くて開けてられない状態が続いていたのに。

眼科に行くとメガネがあってないと言われてメガネを作りました。

確かにメガネはあってなかったので作って良かったのですが、ドライアイや眼精疲労は治りませんでした。

栄養療法クリニックでドライアイを訴えたところ、ビタミンAで改善すると言われましたが改善しませんでした。

ホットタオルや目の体操、ツボ押しなど自分でできることも試しましたが治らず、目薬を手放せないでいました。

なのに、たった一回の治療で変化がわかるほど楽になるなんて!

ドライアイ、眼精疲労の原因は首や肩、後頭部の下の辺りのコリだったのでした。

後々わかってくるのですが、目や耳の症状は目や耳に原因があることもあるけれど、首や肩のコリや自律神経の緊張などで頭部への血流が悪くなることで起こることもあるとのこと。

この件で、同じ症状でも原因は様々、原因に合った対処をしないと改善しないということが良くわかりました。

これって目だけでなく、どんな症状でも同じですよね。

こちらの鍼灸院にはこの後2年半ほど通いました。

副腎を中心に免疫系、消化器系、呼吸系を整えて頂きました。

ドライアイ、眼精疲労は少し時間がかかりましたが鍼灸院でほぼ改善しました。