副腎疲労14 アマルガム除去しても体調に変化はなくて、、、

 

栄養療法クリニックの検査結果が出るまで1ヶ月。

相変わらず出来ることは倒れていることだけです。

できる範囲で食事に気をつけて、腸内改善のために乳酸菌ビフィズス菌とグルタミンを摂りつつ毎日をジリジリと過ごしていました。

 

 

そして、やらなくちゃならないことが歯医者さんでアマルガムを取ってもらうこと。

アマルガムってナンジャラホイ?って思いましたよー。

水銀?そんな怖いものが何で口の中に入ってるの??です。

 

後にわかったのは、水銀は柔らかくて加工しやすいので体に害のない形にして虫歯治療の金属に加えられていると。

けれど実は体に有害な形で吸収されていて、解毒機能の弱い人や病気などで体力の落ちた人、腸内環境の悪い人などには深刻なダメージが出ちゃう。

ちなみに解毒機能が正常に働いている人は大丈夫だそうです。

ダメージが出る仕組みを知りたい方は、検索すると専門家の解説が見つかると思うので探してみてください。

 

 

ということで2015年1月、栄養療法クリニック受診10日後くらいに紹介してもらった歯医者さんを受診しました。

当然、タクシーと車椅子でのお出かけです。

寒い季節で、出かけるのも手間がかかるので嫌になるけれど、そうも言ってられません。

また友人にお願いして連れて行ってもらいました(^_^;)

 

歯医者さん、初診は口内のチェックとアマルガムの検査。

水銀探知機(すごい!)を使って検査します。

見事に「ピーッ!」と警告音が鳴りました。

結局アマルガム3ヶ所もありました。

その後アマルガム除去の方法について1時間近く説明があったように記憶しています。

私の体調を気遣いつつ、とても丁寧に説明して頂いて、よく理解できたし安心できました。

 

アマルガムは除去する時が最も暴露量が多くなるので、除去はとても慎重にします。

先生は毒ガスマスクみたいなのつけてるし、患者はアマルガムの入っている歯のみを出して全身シートで覆ってしまいます。

細心の防護をして暴露を防ぐんですね。

そんな大げさなこと、ヘトヘトの体で耐えられるのかと思ったけれど耐えるしかない。。。

 

ちなみにアマルガムの入っていた歯の他に、神経を抜いて金属製の詰め物が入っている歯が一本と、普通に金属製の詰め物がしてある歯が2本ありました。

実は何らかの金属アレルギーがあるかもしれないと自覚がありました。

指輪やネックレスは問題ないのですが、金属製の安いピアスをすると痒くなったり少し腫れたりするんです。

18ゴールドやプラチナのピアスだと問題ないので、何かわからないけど金属アレルギーがあるかもしれないと。

なので、ゆくゆくは口の中も金属フリーにした方がいいねという話もしました。

 

 

さて1月下旬、アマルガム除去に行きました。

ちなみに歯科の先生とっても良い先生で、歯科衛生士さんもとっても気持ちいい方で、これまでの通ってきた歯医者さんの中では一番でした!

栄養療法の先生にしても歯科の先生にしても私にとっては相性の良い先生で、通院がストレスになるようなことはなかったのは幸いでした。

特に体調どん底の時は小さなこともストレスに感じてしまうので、先生と良い関係を作ることはホントに大切だなと思います。

 

さてアマルガム除去本番です。

全身シートで覆われて口にもゴムシートが被されて、ちょっと息苦しくてドキドキしました。

シートで覆われてるので何が起きてるのか見えないのですけど、先生の声かけがとても細やかで何をするか説明しながら進めてくださるので安心できました。

大げさな準備に比べてアマルガム除去はスムーズに短時間で終了〜。

ひとつ重要事項が終わって脱力〜。

頑張りました!

 

ところで、事前の説明時にアマルガムを除去しただけで楽になる人もいると聞いていたので期待していたのですが、私の場合は変化なしでした。

ガックリ、、、よっぽど代謝が悪かったのでしょうね(泣)

とはいえ、後々、重金属キレーションで楽になっていくので、やっぱりアマルガムの影響はとても大きいものだったのでした。