副腎疲労12 食事は何を摂るかよりも摂らないか

 

さて、初めての栄養療法。

様々な検査の説明と食事についてカウンセリングがありました。

栄養療法では足りてない栄養素を摂ることも大事だけど、体に負荷のかかるものを摂らないようにすることをとても大事にしています。

せっかく良いものを摂ったとしても、良くないものを摂っていれば元も子もないということです。

この辛さから逃れられるのであれば何でもします!という意気込みだったけれど、食事指導の内容はハードル高かったですー。

 

 

具体的には。

 

・グルテンフリー

 

小麦粉の入っているものを食べない。

パンや麺類だけでなく、加工品にはつなぎとしても多用されているので原材料をチェックしなくてはなりません。

調味料にも入っていることが多いので気を抜けません。

ハードル高いです!

ちなみに私は95%くらいのグルテンフリー加減だったかな。

調味料などに微量入っている分はスルーしました。

幸い少量の小麦粉を摂っても体調に変化はなかったのと、100%で頑張る方がストレスが大きそうだったので。

今も基本的にはグルテンフリー生活だけど、当初よりは緩くなってます。

 

・カゼインフリー

 

グルテンに比べてカゼインフリーはそれほど難しくなかったです。

乳製品を摂らなければ良いのですから。

「楽しみ」という部分ではとっても残念なんですけど、乳製品を使わなくても日常の食事は問題なく食べられるので。

カゼインフリーも今も継続中ですが、今後はイベント時などは解禁してもいいなと思っています。

 

・カフェインフリー

 

私はもともとコーヒーはそれほど飲んでなかったのでコーヒー断ちは問題なかったです。

紅茶は良く飲んでいたけれど、それもハーブティーやカフェインフリーのお茶に代替えでそれほどストレスになりませんでした。

 

・アルコールフリー

 

アルコールももともと強くなかったので問題なかったです。

というか体が辛すぎてアルコールを飲みたいなどど感じなかったのが本当のところ(笑)

副腎疲労になってから4年、いまだにアルコールフリーですけどストレスないです。

今後はイベントの時だけ少し飲むくらい、負担のない範囲で満足できると思います。

 

・シュガーフリー

 

これは辛かった!

副腎疲労の典型、甘いものがやめられない症候群だったので。

チョコレートなんて目がなかったし、ケーキやクッキーやアイスクリームや和菓子やおせんべいや。。。

料理が醤油味か味噌味か塩味の三択になっちゃって味気ないし。

そのうち、甘さが欲しい時はラカンカを使うようになって甘辛味が使えるようになりました。

ちなみに後にはカレー粉(小麦粉などが入っていないスパイスのみのもの)を使ってカレー味、牛乳の代わりに豆乳、小麦粉の代わりに米粉を使って料理できるようになって味付けの幅も広がりましたよ(^ ^)

 

・油の種類に気をつける

 

まずトランス脂肪酸はNG!

油の種類は細かく分けると難しいので、ここではザックリと(笑)

お肉系の油は出来る範囲で摂らないように。

炒め物ならオリーブオイル。

ドレッシングならアマニ油やエゴマ油など。

青魚の油EPAやDHAはオススメ。

 

・出来るだけ加工品、添加物を摂らない

 

加工品には食品添加物や保存料、人工甘味料、着色料などが入っているので。

これね、ほんとに何にでも入っているんです。

もう、びっくり。

日本人は見た目が綺麗なものや安心安全なものが大好きで、そのためにはいろいろ入っていてもOKなんでしょうかね。

子供の頃から知らず知らずに山盛りの人工的なものを口に入れているって、知ってみると怖いことだなーと思います。

 

 

こんな感じでした。

最初は大変でしたけど、今は随分慣れました(^ ^)

 

ちなみに炭水化物(主にご飯)は普通に食べていました。

低血糖がひどくて糖分摂らないと血糖キープできないので。

食べててもキープできなくて毎日低血糖の症状に振り回されましたけど。

今は低血糖の症状も随分改善して症状のない日もあれば、少し眠気が出る日もあるくらい。

素晴らしい!