副腎疲労4 副腎疲労発症は手術から始まった

 

ところで、副腎は2つあります。

原発性アルドステロン症であることがわかった時点で治療は手術もしくは薬という2択でした。

手術するとしたら片方は正常であることが条件になります。

5月、治療方針を決めるためにも2つの副腎の状態を調べる二泊三日の検査入院をしました。

結果は左は正常、右に腫瘍あり。

検討の結果、手術することになりました。

 

手術が9月と決まったので、しばらくは帰省などは難しいかもしれないと思い、6月に私の実家(京都)へ、8月お盆には旦那さんの実家(新潟)へ帰省。

この頃は薬を飲んで血圧140/100くらいで体調も優れなかったので、なんとか頑張っての帰省でした。

 

これも今考えれば(心配するだろうから)とか(しばらく帰れないだろうから)なんて考えずに自分の体調を優先して無理せずに過ごせば良かったんですよね。

だって、お盆の後にダウンしてしまい手術前だというのに微熱が出たり引っ込んだりの毎日になってしまったのですから。

副腎の病気というだけでも副腎疲労の大きなリスクなのに、自分でどんどんリスクを増やしてたなんて、救いようがありません(^_^;)

 

 

そんなこんなで9月。

内視鏡下での右副腎摘出手術となりました。

手術はうまくいき、入院は5日間だけでした。

世間では内視鏡手術というと体への負担が少ないと言われています。

それは、まあ開腹手術と比べれば負担は少ないかもしれませんが手術は手術、やっぱり相当ダメージがあるわけです。

 

それと、手術日には旦那さんが来てましたが、単身赴任中だったので手術の次の日には早々に引き上げてしまい、退院はお隣の奥さんが付き添ってくださったものの退院後のあれこれは全部自分でしなくてはならなかったことも副腎疲労まっしぐらだったなぁと(^_^;)