子供がいない夫婦の幸せヒント コーチング復習6(目的論1)

おはようございます。

岡崎です。

子供のいない人生を受け入れていく時の心の変化を研究している友人がいます。

素晴らしいことだなぁと思います。

研究結果が楽しみです♪

さて今日は、コーチングの復習です。

アドラー心理学では、幸せの方向性をこんな風に考えています。

自分らしさを良いと思い、自分には能力があると思えること(自己実現)

自分の居場所があると感じ、社会と調和して暮らせること(社会貢献)

この2つを両立させて生きていくために参考になる6つの大切な考え方の中から、今日は「3、目的論」を考えてみます。

目的論とは、人生を自分の目的からアプローチしていくという考え方です。

「それは何のため?」

「それの目的は何?」

「それを通して、何を実現したいの?」

「本当に大切にしたいのは何?」

例えば、こんな問いを持って人生を考えてみるということです。

こんな問いを持ってみることで、どうにもこんがらがってしまっていたことに何か方法が見えてくる可能性があります。

どいういうことでしょう。

子供を例に考えてみますね。

私の場合のお話です。

とーーっても子供がほしかったけど、授かりませんでした。

目の前には子供のいない人生があります。

どうしたものか、どっちへ踏み出せば良いのかわかりません。

足が止まってしまいます。

この状態に目的論でアプローチすると。

「子供が欲しかったけど、授かりませんでした。」

問い:子供のいる生活を通して何を実現したかったの?

「幸せを実現したかったんです。。。」

問い:その幸せの中身は、例えばどんなものがありそう?

「例えば、、、自分自身が成長することですね。私にとって子育てを通して成長することはとっても嬉しいことなんです。」

問い:では、子育て以外であなたが成長を感じられることはどんなことがありそうでしょう?

「そうですね。自分の体験を人のために役立てることかな。」

ものすごーーーく単純化してみると、こんな感じでしょうか。

現実はもう少し複雑で、こんなに簡単ではないかもしれないけれど。

でも、止まっていた足が、成長という喜びに向けて踏み出すことができそうな気がしませんか?

同じひとつの行動にも、その目的は人それぞれです。

例えば、スポーツ。

その目的は、達成感がいい、勝敗がつくのが楽しい、体力アップ、仲間作り、ダイエット、ストレス解消など、いろいろです。

スポーツは目的ではなくて手段と考えることができるわけですね。

そう考えると、もしかすると目的を得るためにはスポーツ以外の方法もあるかも?となるわけです。

どうにもこんがらがってしまった時に目的論で考えてみることで、別の方法が見つかるかもしれないんですね♪

ところで、目的論が良いのは何か困った時だけなのでしょうか?

いえいえ、そんなことはありません!

いい感じで進んでいる時だって目的を確認することで、よりブレなく楽しくパワフルに進むことができます。

漠然と南の海に行きたいなと思っているAさん。

モルディブのなんとかビーチに行きたい!のように行きたい場所がはっきりしているBさん。

どちらの方がより目的の場所へ行きやすそうでしょう?

Bさんの方が確実に自分の行きたい海に行けそうですよね。

目的論を人生に取り入れると良いことは、他にもあります。

それは、ストレスが減ること!

これ、私的にはとーっていいことだわ!と思っています。

人生、やりたくないこともありますよね。

やりたくないけど、やらなくちゃならないこと。

そんな時、目的を考えてみることでイライラを減らせるかもしれません。

例えば、本当にやりたいことのために、このやりたくないことはサッサと済ませた方が良いと気持ちが整理できるかもしれません。

あるいは、やりたくないことだけど、実はその中に自分にとってのメリットもあることに気づくかもしれません。

もしかすると、自分がやらなくちゃと思っていたけれど、自分でなくても目的は達成されると気がつくかもしれません。

目的論、なかなか使い勝手が良さそうです。

今日は「目的論」

「目的は?」

「本当に大切にしたいのは?」

人生にこんな問いを持ってみるのも、なかなかいいよというお話でした。

では、今日も良い一日を♪

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