「出口が見えないときに心を支えてくれる力」おすすめ図書

妊娠、出産という不確実なゴールに向かって何度もチャレンジする。

何度チャレンジしたからといって、子供が持てるという結果が約束されているわけではない。

原因のよくわからない病気の原因を探す。

体の不思議とともに、望みの生活ができるように一歩一歩進む。

人生には、受け入れがたいことやままならないことが起きることがあるなぁと思う。

想定外の出来事もいっぱいある。

そんなことに出会ったとき、ネガティブ・ケイパビリティという考え方を知っているだけで少しだけ肩の力が抜けるんじゃないかなと思う。

そんなことを感じた本です。

『ネガティブ・ケイパビリティ 答えの出ない事態に耐える力』

著者:帚木蓬生(ははきぎ ほうせい)

東京大学文学部、九州大学医学部卒業

精神科医、小説家

出版:朝日新聞出版

ネガティブ・ケイパビリティとは、

どうにも答えの出ない、どうにも対処しようのない事態にたえる力。

急いで証明や理由を求めずに、不確実さや不思議さ、懐疑の中にいることができる力。

私の理解だと、待つ力、しのぐ力、やり過ごす力。

納得の内容でした!

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