子供がいない夫婦の幸せヒント コーチング復習4(主体論1)

おはようございます。

岡崎です。

お世話になっている整体・鍼灸師の先生がいます。

その先生から「最近は、整体の業界でもこれまでの常識がひっくり返ることが多い」と聞きました。

例えば、これまで成長痛(成長期の子供が体に痛みを訴えること)は治療方法がないと言われていたけれど、今は改善方法があるそうです。

様々な医療機器が発達し体の仕組みがわかることで、体に何が起きているのかがわかる。

何が起きているのかがわかれば、改善方法が見えてくる。

人は、今わかっていることを基準に未来を想像しがちだけど。

今わからなくても、将来わかる可能性って考えているより大きいのかも。

アップデートされた基準をもとに未来が進んで行けば、思ってもみなかった嬉しいことが起きるかもしれませんね♪

さて今日は、コーチングの復習です。

アドラー心理学では、幸せの方向性をこんな風に考えています。

自分らしさを良いと思い、自分には能力があると思えること(自己実現)

自分の居場所があると感じ、社会と調和して暮らせること(社会貢献)

この2つを両立させて生きていくために参考になる6つの大切な考え方の中から、今日は「2、主体論」を考えてみます。

主体論とは、人生の主人公は自分であり、自分の人生は自分で創ることができるという考え方です。

そんな風に聞くと、いつも自分の考えを持ち、自立していて、未来は希望がいっぱいで自信のある人にならなくちゃと考えてしまうかもしれません。

そんなこと、全然ないのですよ〜。

目の前の小さなことを自分で選ぶこと。

そうすることは自分の人生を自分で創ることであり、人生の主人公として生きることなのです。

例えば、「今日のランチに何を食べましょうか?」という問いの選択肢。

暑い時には熱いものということでカレー!

暑い時にはさっぱりツルツル冷麺!

今夜は飲み会だからサラダランチ!

午後から忙しいから牛丼!

何を選んだってOKなのです。

大切なのは、自分で選ぶこと。

今思ったのですけど、赤ちゃんの頃って誰でも思いっきり人生の主人公として生きているのじゃないかしら。

眠たい、お腹が空いた、暑い、寒い、と泣き。

気持ちいい、満ち足りた、居心地いい、と笑う。

私たちは人生の主人公として生まれてきているということですね!

次に、ひとつの選択が未来にどんな影響があるかを考えてみたいと思います。

例えば、何か面白そうな集まりがあったとします。

そこに行ってみることを選択したとします。

すると、思いもしなかった出会いがあり、そこから何かが始まるかもしれません。

思ったほど面白いことはなく、ちょっとがっかりするかもしれません。

けれど、帰宅途中に素敵なお買い物ができるかもしれません。

はたまた面白そうな集まりだけど、ちょっと時間が厳しいので行かないという選択をしたとします。

その代わり本屋さんへ出かけてみたところ、面白そうな本があって購入。

その本をきっかけに仕事のアイデアが生まれて、新しいプロジェクトが立ち上がるかもしれません。

疲れていたのでマッサージに出かけて心身ともにリラックス。

おかげで、良い状態で仕事に臨めるかもしれません。

こんなふうに私たちが何かを選ぶことは、私たちの未来に影響を与えることなのですね。

アドラーの言葉にこんな言葉があります。

「重要なことは、人が何を持って生まれたかではなく、与えられたものをどう使いこなすかである」

私、この言葉「何を選んだかではなく、選んだものをどう使いこなすか」と受け取ることもできるなと思うのです。

もちろん何を選ぶかの影響は大きいけれど、選んだものをどんな風に生かすのかということも大きな影響があると思うのです。

小さな選択なしに大きな選択がやってくることはない。

別の言い方をすると、小さな選択の積み重ねが大きな選択に繫がる。

そんなふうに思います。

今日は「主体論」

人生の主人公は自分であり、自分の人生は自分で創ることができるという考え方のお話でした。

それでは、今日も良い一日を♪

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