前向きになれない女性にありがち「貧血」にフォーカス!

おはようございます。

岡崎です。

以前のブログでご縁がつながった方からメールを頂きました。

最近、体調をくずしてしまい、体を気遣ってあげなくちゃならない年齢になったんだなと感じたそうです。

そして、ブログ記事にある栄養のことなど参考にしますねとありました。

良かったー。

豊かな人生を作っていくためには心も体も良い状態であることが大事!

そのためにも、日常に体に良いことを取り入れていけるといいな。

そう思って記事を書いていますが、こんな風に「いいね!」の反応をいただくと共感してくださる方がいるんだわと嬉しくなります。

ということで、本日は貧血について考えてみようと思います。

「貧血」

女性には、割とありがちな症状かもしれません。

私も40代に入った頃から健康診断のたびに貧血を指摘されるようになりました。

その度に、鉄分の多い食材を心がけるように指導され、鉄剤が処方されます。

すると貧血は改善される。

なんとなく、自分の体質はこんなものかと思ってしまい、貧血について深く考えてみることはありませんでした。

ところで、貧血が良くないことは知っているのですが、具体的にどんな風に良くないのか。

ちょっと考えてみたいと思います。

ちなみに今日考える貧血は、病気や怪我による貧血は除いています。

よくある貧血の症状と言えば、疲労感や立ちくらみでしょうか。

私の場合は、急な坂や階段を上るのがだるくなります。

他に、どんな症状があるのでしょう。

例えば、貧血だと冷え性になりやすくなります。

低体温になると免疫が低下します。

免疫が低下すると、風邪などを引きやすくなったり、治りにくくなったりします。

貧血ということは、体中の細胞に酸素や栄養が足らなくなるので、1つ1つの細胞が100%で働けなくなります。

当然、疲れやすくなるでしょうし、集中力も続かなくなりそうです。

心臓や肝臓など、それぞれの臓器も力を発揮しづらくなりそうです。

スポーツでも力が発揮できないばかりか、筋肉疲労や怪我の回復も遅くなるので成績に影響しそうです。

体がだるくて集中できずボーッとしてしまうので、仕事や勉強の能率が下がってしまい、自己嫌悪で気分もウツウツとしてしまう。

そんな風にメンタルに影響が及んでしまうこともある気がします。

そんな状態が「貧血は体質だからしょうがない」と長期間続いたとしたら?

・・・本当の病気になっちゃいそうです。

怖いですね。

健康を考える時、貧血は大丈夫?と気にかけること、とっても大切なのですね。

ところで、なぜ貧血になるのでしょう?

もちろん体質もあると思います。

鉄分を吸収する力、赤血球を作る力など遺伝的なものはありますもの。

けれど、もし貧血の原因が遺伝だけだったら、貧血の家系の人は生まれてから死ぬまでずーっと貧血ということになるのじゃないかしら。

私は、そんなことはあまり聞いたことがないのですけど。

それに、私も40代に入るまでは貧血と指摘されたことはありませんでしたし。

では、どのような原因が考えられるのでしょう。

怪我などで出血がある場合は別として、パッと思いつくのは、鉄分の不足。

食事に含まれる鉄分の不足が続いたことによって、鉄欠乏性貧血になってしまう。

これは単純な原因です。

それから、鉄分の吸収力の低下。

実は、鉄分は吸収が難しい栄養素なのだそうです。

皆さんはご存知でしたか?

私は知りませんでした。

そもそも吸収しやすい栄養素と吸収しにくい栄養素があるなんてビックリです。

そして、腸が荒れていると栄養素の吸収力って落ちるのだそうです。

腸が荒れるというとポリープ?腸炎?なんて考えますが、いえいえ便秘や下痢も含まれるそうなのですよ。

便秘や下痢が続くと腸内の善玉菌や悪玉菌のバランスが崩れやすく、消化吸収にも影響があるそうです。

腸内環境に影響を及ぼすものといえば。

食事内容、化学物質、環境の変化や人間関係などのストレス、不規則な生活、風邪などをはじめ病気、過労、老化などなど。

いろいろなものが鉄分の吸収につながっているのですね。。。

それから、胃液の不足。

胃液は鉄分の吸収や、赤血球を作るために必要なビタミン12の吸収に関係しているそうです。

様々な理由で胃の不調が起き、胃液が不足すると、貧血につながるかもということになります。

まさか胃液の不足が貧血につながっているかもなんて、驚きの連続です。

他にも、葉酸や亜鉛など、良い赤血球をつくために必要な栄養素があります。

それらの栄養素の不足も困りますよね。

また、体の中に何らかの炎症が続いている場合。

炎症が続いていると、鉄分の吸収がブロックされてしまうそうです。

私、慢性副鼻腔炎です。

マズイです。。。

貧血改善のためにも必ず治さなくては!です。

脂肪肝なども肝臓の炎症だそうですよ。

それから、激しいスポーツ。

激しいスポーツは、汗によって鉄分を失いやすいことと、足底への衝撃で赤血球が壊れることで貧血になりやすいそう。

一見ものすごく健康的なのに、実は貧血気味なんてことになりかねないのですね。

貧血の原因、たくさんあるのですね。。。

まだ他にもあると思います。

ここまで、貧血について私なりの理解をまとめてみました。

一言で「貧血」と言ってしまえば、ありがちな症状なのですけど、奥は深いなぁと思います。

改めて自分自身を振り返ってみると、確かに40歳頃から副鼻腔炎になったり、便秘になったりしました。

転居や転職とストレスも多かったです。

忙しくて食事もおろそかになりがちでもありました。

女性ホルモンのバランスが変わり始めたのか、月経の様子が変化しだしたのもこの頃です。

母親も妹も貧血気味なので遺伝的なものも少しあるもかもしれません。

こうしてみると、納得という感じです(苦笑)

けれど、ここまで分かれば、次は貧血改善のためにできることはたくさんあります。

炎症を治し、腸内環境を整える。

バランス良い食事をとる。

こまめにストレス解消し、楽しく過ごす。

女性ホルモンの変化は抗えないところではあるけれど、上手に付き合っていくことにしましょう。

遺伝的なところで足りないことがあるならば、サプリメントなどで最低限サポートするものあり。

以上、貧血のお話でした。

いつも思うのですけど、人の体って本当に奇跡のようなバランスで成り立っているんだなって。

すごいことです。

では、今日も良い一日を♪

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