良い代謝は元気のもとにガッテン!

おはようございます。

岡崎です。

急に蒸暑くなりましたが、皆さま体調くずされていませんか?

私は少しお疲れ気味です。

元気な頃は天候に体調が左右されるなんてことはなかったのですけど。

おかげで体調のすぐれない方の気持ちがよくわかります(笑)

さて、

「お疲れ」と言えば、私の中では「ミトコンドリア」

「ミトコンドリア」と言えば、私の中では「代謝」

、、、ということで、本日は「代謝」のお話です。

私なりの理解を整理した内容ですので、そのつもりで読んでいただけると幸いです。

ところで貴女は「代謝」と聞くと、何を思い浮かべるでしょう。

少し前までの私だと、

代謝が良いと脂肪が燃える。

代謝が良いと太りにくく、逆に悪いと太りやすい。

筋肉が増えると代謝が良くなる。

こんなことが浮かんで来ました。

「代謝=エネルギー効率」のように捉えていたからです。

今は、どう捉えているか。

「代謝=体の中の働き。ミトコンドリア、消化器、循環器、筋肉、神経、免疫、脳、ホルモンなど、たくさんの働きの流れ」

こんな風に捉えています。

捉え方が変わったので、思い浮かべることも変わりました。

代謝が良いと元気、エネルギーに溢れている。

代謝が良いと健康、逆に悪いと不健康。

代謝を良くするには、筋肉、栄養、運動、休養、いろいろなことが大切。

こんな感じです。

そんなわけで、

「お疲れ」と言えば、「ミトコンドリア」

「ミトコンドリア」と言えば、「代謝」

、、、となったわけです(笑)

ちなみに、ミトコンドリアの話もとても面白いのですが、その話はまたの機会に。

さて「代謝」です。

体の中のたくさんの働きがうまく流れるとは、どういう意味でしょう。

例えば、ご飯を食べたとします。

ご飯の主な成分はデンプンであり、デンプンは糖からできています。

口に入ったご飯は、唾液、膵臓から分泌される酵素などによって「ご飯→デンプン→糖」と分解されていきます。

分解された糖は、腸内から毛細血管に吸収されます。

血管に取り込まれた糖はどうなるのでしょう。

あの有名なインスリンというホルモンの働きによって細胞内へ取り込まれるのですね。

そして、細胞内にあるミトコンドリアに取り込まれ、エネルギーになる。

ものすごーーーーく簡単に説明すると、こんな感じです。

ご飯を食べると、こんなことが体内で起こっているのですね〜。

人の体ってすごいです。

そして、このご飯からエネルギーまでの流れを「代謝」と言うわけです。

この、ご飯からエネルギーまでの流れの他にも、体の中にはたくさんの流れがあります。

油→コレステロール→消化ホルモン、性ホルモン、脳内ホルモンなどの様々なホルモンへの流れ

タンパク質、その他の栄養→アミノ酸→筋肉、骨、皮膚などの体の組織への流れ

炭水化物、タンパク質、資質→エネルギーへの流れ

外からの刺激→神経や免疫などの体内での反応の流れ

このような流れ、全部まとめて「代謝」です。

代謝とは、生命が維持されていくために外から取り入れたものや、体の中にあるものを素材として行われる変化(化学反応)のなのです。

極端に言い切ってしまうと「生きていることは代謝していること」となり、代謝が止まるということは死ぬということになるのです。

代謝が良いと太りにくい云々の代謝は、代謝全体の中の一部の代謝だったのですね〜。

そして、良い代謝が行われるために必要不可欠なのが栄養素。

炭水化物、タンパク質、脂質、ビタミン、ミネラルなどです。

できる範囲で添加物を避けて、新鮮な野菜や果物、海藻、良質のお肉やお魚を食べる。

糖分たっぷりのスイーツは控えめにする。

少し心がけるだけでも5年後10年後は変わってくるのではと思います。

以上、「代謝」について私なりの理解のまとめでした。

正確に知りたい方は、生物学や分子整合栄養医学など方面で調べてみてくださいませ。

それでは、本日も良い代謝で良い一日を♪

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