辛い不妊治療をやめて新しい人生へ

おはようございます。

岡崎です。

「人生、どんなに頑張っても手に入らないものがあることを知りました。」

子どもが持てなかったことが初めての大きな挫折だという方から聞く言葉です。

そうなんですよー。

私もそう思いました。

どんなに頑張っても手に入らないもの、あるのですね。

今でこそ、初めて日常生活に影響が出るほどの挫折が40歳頃というのは幸運だったと思うけれど。

悩みに渦中にいるときは、そんな風には全く考えられませんでした。

「子ども持つ」ということの意味は一人一人違います。

子どもが欲しいという気持ちの裏がわにあるもの。

もしかすると、幼い頃に両親を亡くした方は、仲の良い家庭を作るのが夢だったかもしれません。

そんな方が子どもを持てないということは、幼い頃からの夢を失ってしまうということでもあります。

自分の子どもの運動会も、成人式も、結婚式も、孫も、ぜーんぶ失ってしまうということなのです。

何度も何度も思い描いてきたそれらを失うことは、身近な人を亡くした悲しみに近いかも。

また、もしかすると、ものすごく由緒ある家柄でどうしても跡継ぎが必要なお家なのかもしれません。

そんな方が子どもを持てなかった時、ご先祖様に申し訳ないと思い自分を責めてしまうかもしれません。

もしかすると、本当に周りの方が貴女を責めるなんていうことが起きてしまうかもしれません。(この現代社会で?!と思うけれど)

誰が悪いわけでもないのに。

ご先祖様は、貴女に貴女らしく幸せに生きて欲しいと思っていてくれるかもしれないのに。

ちなみに私の場合は、もっと個人的な意味が強かった感じですね。

自分の体を使って、子どもを産むという体験をしてみたかった。

子育てというものを通して知らない世界を知ってみたかった。

知る、体験するが、子どもを持つことの意味でした。

あ、もちろん、この人に子どもを抱かせてあげたいとか、両親を喜ばせたいとか、他にもありましたけど(笑)

そして、子どもを持つことは叶わなかった。

夢を失ったかもしれないし、自分を責めちゃうかもしれない。

けれど、けれどね、人生が終わるわけじゃないのです!

失ったからこそ手に入ったものがある!

気づいたことも、学んだこともいっぱいある!

そこから新しい何かが生まれてくることもよくあること!

私の場合は、心の不妊がきっかけで人の心に興味を持ち、コーチングに出会い、カウンセリングに出会ったことは大きな出来事でした〜。

人の心に興味を持つ方って、そもそも自分が悩んだことがきっかけという方は多くて。

40歳を過ぎて、ようやく悩んでいるのは自分だけじゃないのねなんて気がつきました(笑)

そもそも子どもを持てていたら、こんなサイトなんて運営してないはず(笑)

何と言っても、素敵な人にたくさん出会いました。

人って弱いもので、同時に強いものだなと知りました。

他にも、たくさん!

失ったものばかりを考えるよりは。

今ここにあるもの、そして、新たに手に入ったものを見つけていくのは良いことなんじゃないかしら。

これからの人生のために。

今日も良い一日を♪

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