高齢不妊もですが、極少数派を経験した人は優しくて強い

おはようございます。

春から社会人になった甥っ子にとネクタイを購入しました。

誰かの顔を思いうかべながらのお買い物は、自分の買い物とはまた違うウキウキ感があります。

ネクタイの購入後、ちゃっかり自分の夏用パンツも買いました。

ダブルで幸せ〜♪

さて、先日の新聞にこんな記事がありました。

「細田智也さん(25)が、トランスジェンダーを公表して埼玉県・入間市議に」

女性として生まれた細田さんは性別に強い違和感があり、22歳の時に性別適合手術を受け戸籍も変えられたそうです。

「誰もが何かの少数派ではありませんか?」

市議選でそう問いかけ、定員数22人中21番目で当選。

女性から男性になり公職に就く珍しい例として、海外メディアでも取り上げられたそうです。

人生の大半を極少数派として生きてきて、どれだけの生きにくさを感じてこられたことでしょう。

そんな方から発せられる「誰もが何かの少数派ではありませんか?」という問い。

私には、とても優しい問いに聞こえました。

そして、細田さんの強さを感じました。

これは勝手な想像ですが。

細田さん、これまで自分を否定したり、周りに怒りを持ったりと、様々な感情を経験してこられたのではと思うのですね。

そんな経験や想いを超えて、「地元から変えたい」と覚悟を決めた。

とはいえ、いざ選挙戦が始まってみると、あまりの緊張で最初の3日間は演説もできず猛烈に後悔したそうです。

それでも頑張れたのは、同じような極少数派の人たちからの応援、支えがあったからと。

世の中が今よりほんの少し少数派の人に関心を持つことで、誰にとっても優しい社会になるのかなと思います。

人ごとにしてはいけませんよね。

まずは自分から。

身近なところに関心を持つことから心がけたいと思います。

どん底を経験し、その経験を社会に還元したいと覚悟を決めた細田さん。

尊敬します。

頑張ってください!

それでは、今日も良い一日を♪

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする