不妊治療を終了し、子供を諦めると楽になる

おはようございます。

髪を切りました。

夏らしくサッパリと。

いい気分です♪

私を担当してくださっている美容師さん(男性)、くるくる癖っ毛なのですね。

私も、くるくるまではいきませんが癖っ毛です。

ゆらゆらくらいの癖っ毛。

若い頃は真っすぐの髪の毛に憧れていろいろ手を加えましたが、今はもっぱら癖っ毛を活かしてカットしてもらっています。

だって、結局その方がおさまりが良かったりするんですもの。

そんな話をしている時に、美容師さんがポロリとこぼした言葉。

「癖っ毛を活かした髪型にしている人って、自分の髪と向き合った人なんですよね。」

はぁ〜、なるほど。

「受け入れると楽になる」、あるいは「自分に与えられているものを上手に使う」という感覚って、何事にも、髪型ひとつとっても共通することあるんだぁと思いました。

さて、今日は「あきらめる」について書いてみようと思います。

貴女は「あきらめる」と聞くと、どんなことをイメージしますか?

逃げる。

負ける。

後悔する。

他にも、いろいろあるでしょうね。

「あきらめる」と聞くと、どんな気持ちがしますか?

情けない。

悔しい。

無力感。

後悔。

こちらも、他にもあるでしょう。

例にあげた意味や気持ちはマイナスのものばかりです。

でも、中にはプラスの意味や気持ちを感じる方もいらっしゃるのではないでしょうか。

実は、私がそうなのです(笑)

私が「あきらめる」と聞くとイメージするのは、

受け入れる。

等身大。

ここから再出発。

「あきらめる」と聞くと感じる気持ちは、

ホッと安心する。

劣等感が減る。

希望が生まれる。

こんな感じ。

なぜ、私が「あきらめる」にプラスのイメージや気持ちを持つようになったのか。

それは、挫折体験で私自身に起きたことが理由です。

私にとっての大きな挫折、不妊と副腎疲労の体験。

このふたつを体験したことで、そう思うようになりました。

不妊の体験では、不妊治療を終わりにした後もどこかで奇跡を願い、なかなか子どもをあきらめられませんでした。

ですが、(私の人生は子どものいない人生なんだ。)と思えるようになった時から、人生が変わり始めました。

「これが私」と胸を張れるようになり、新しい友人も増え、やりたいことが見つかり世界が広がり始めたのです。

思い返してみると、子どものいる人生をあきらめたことで、自分を受け入れることができて、そのことが人生を変えて行ったのだと思います。

自分はダメだ、自分は失格だと思っているのと、自分はこれでいい、失格も合格もそんなの関係ないと思っているのでは、人生が変わって当たり前ですもの。

副腎疲労は現在も回復途中で、時に気持ちが揺れることもあり、まだ完全に受け入れられたわけではありません。

やりたいことがたくさんあって、コーチングやカウンセリングも軌道に乗り始めた時の病気でしたから残念でたまらない気持ちもあります。

失った時間を考えると悔しくて。

一方、仕方なかったなと思う気持ち、半分受け入れている感じもあります。

副腎疲労で倒れたことによって知ったこと、出会ったステキな人たち、新しい考え方など、今後の人生を豊かにしてくれる要素は本当にたくさんあります。

今さら、この要素を手放すことなんて考えられません(笑)

日本人は「あきらめるな!」、「あきらめなければ結果はついてくる!」なんて大好きですけど(笑)

「あきらめた!」も潔くて、かっこいいと思います。

それに、あきらめると、次に進めますもんね。

私も、今日の投稿をきっかけに、改めて潔く行こうと思いました!

それでは、今日も良い一日を♪

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