高齢不妊だって子供がいなくたって、人生の「通過点」

おはようございます。

浅田真央さんがフィギュアスケート選手として引退することを決断されましたね。

長い間、勇気と感動をありがとうございました。

浅田真央さん、ブログで発表されたのですが、その発表には彼女のこれまでの様々な葛藤や今の想いが綴られていました。

その中で、私が特に(ウンウン、そうよね!)と強く共感した言葉がありました。

下記の部分です。

「これは、自分にとって大きな決断でしたが、人生の中の1つの通過点だと思っています。

この先も新たな夢や目標を見つけて、笑顔を忘れずに、前進していきたいと思っています。」

まさに人生をかけてやってきたことから卒業するという決断。

いったいどんな想いで決断されたのか、想像も全く追いつきません。

そして、そのことを「通過点」だと思っていると。

ああ、さすがに一流の方だと思いました。

棋士の加藤一二三さんの浅田真央さんへのエールもニュースになりました。

(抜粋)

「お気持ちを整理され、ここまでのご決断を下されるまでには、大変な葛藤もおありだったかと推察致します。落ち着かれたら、今後は新たな夢へ向けて情熱を傾けてください。

引退に関して、人生の中のひとつの通過点であるとブログで語った浅田真央選手は立派だと思いますし、激しく同意いたします。

現役から退くことは決して終焉なのではなく、新たなる人生の旅路の始まりなんだという前向きな思考が当たり前の社会になってほしいと控えめながら常に願っているひふみんです。」

こちらも同感です!

浅田真央さんも、加藤一二三棋士も、葛藤の渦中にいながらも、今、起きていることを人生全体から捉えていていたり、身の回りや社会へ目を向けたりしている。

すごいな、なかなかできないことだなと思います。

私のような凡人は、葛藤の渦中にいるときには、今、自分に起きていることを人生全体から捉えることなどできません。

頭の上までハマってしまい、時に溺れてしまいます(苦笑)

誰かの助けを借りたり、もがきながら時間が過ぎる中でなんとか少しづつ抜け出し、ようやく今起きていることを人生全体の中で捉えることができるようになってきます。

すると、苦しいばかりと思っていた中でも学ぶことがあったり、感謝することがあったりすることに気がつくのですよね。

そして、ようやく自分の人生は自分で作っていかなくちゃ、マイペースで良い、一歩づつで良いから進んでみようと思えるようになってきます。

誰だって多かれ少なかれ同じような経験があると思います。

想いが強ければ、それだけ葛藤も強くなるかもしれない。

けれど、人生はこれからも続いていく。

これからの人生をどんな風に生きていきたいかに想いをはせてみることで、思いもしなかった豊かな人生が開けてくる可能性だってある。

加藤一二三棋士じゃないけれど、私もそんな思考が当たり前の世の中になっていくことを願っています。

みなさま、今日も良い一日を♪

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