今に疑問を持つことで、本当が見えてくる

おはようございます。

今週末は地域の桜祭りがあるのですが、あいにくの雨模様のようです。

お花見は来週に持ちこしかしら。。。

さて前回の記事で、豊かなこれからを作るには、現在地、ルート、目的地を考えてみると良いですよ〜というお話を書きました。

実は、この考え方、栄養療法にも重なる部分が多いのです。

それに気づいた時、(なるほど!!もしかするとこの考え方は色々な物事に応用できるのかもしれない!)と思ったのですね。

ということで、本日は「今に疑問を持つことで、本当が見えてくる」というお話です。

まずは、栄養療法の先生がいつもおっしゃっていることから。

「栄養療法で効果を上げるには、根本原因を見極めることが欠かせない。

出ている症状に対してのサプリメントをいくら飲んでも、根本原因を見ていなければ効果は頭打ちになりがち。」

つまり、根本原因を見ずしてサプリメントを飲んで症状が軽くなったとしても、それは本当に体が回復しているわけではない。

単に症状を抑え込んでいるだけなので、モグラたたきのように他の症状が出てくることさえあるということなのです。

こんな風に聞くと、(当たり前じゃない。それくらいわかるわよ。)と思いませんか?

けれど、わかったつもりで、実は疑問も持たずにスルーしてしまっていることがあるように思います。

例えば、女性に多い「貧血」

血液検査で貧血と診断された。

鉄剤が処方されて、鉄分の多い食事をしてくださいねと注意を受ける。

(原因?女性だから?最近、食生活が乱れていたから?気をつけなくっちゃ。)

、、、十数年前の私です(汗)

「貧血です。だから鉄剤飲んで下さい。」と言われて「はい。」と納得してしまう。

なぜ貧血になったのかがわかってないので、鉄剤を飲み続けることになりがちです。

ふり返ってみると、簡単に思いつくだけでも貧血の原因が4つは思い当たります。

ホルモンバランスの崩れにより月経量が増えた。

ストレスが多くて腸内環境が乱れていた。

忙しくて食生活がおろそかになりがちだった。

体内に慢性の炎症があった。

いくつもの原因が重なり、鉄の吸収は減る、消費は増えるというダブルパンチ状態でした。

原因がわかれば対処ができます。

鉄剤を飲み続けるよりも、食事から必要な量をとれる方が良いに決まってますものね。

コーチングやカウンセリングにおいて「本当はどうなの?」「どうしてそうなってるの?」を知ろうとすることは、時に大きな気づきにつながります。

栄養療法においては、根本原因を見ることは欠かせないと。

これまでスルーしてきたことも、一歩ふみこんで今に疑問を持つことで見えてくるものがある気がします。

特に、これは大切だ!これは正しい!と思う時ほど。

大切だ、正しいと強く思っているときほど視野が狭くなりがちなので(笑)

今の本当は?で先が見えてくるのお話でした。

今日も良い一日を♪

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