心の不妊から卒業〜アドバイスの活かし方3

「どのようにしたら子どものいない人生を受け入れ、新しい人生に切り替えられるだろう」と悩んでいる時。

アドバイスはわかったのだけど、なぜだかうまくいかない。

うまくいかない理由3つのうち、「タイミングがあってない場合」と、「自分のことに気がついていない場合」について考えてきました。

今日は、3つめの「体のバランスを崩している場合」について考えてみます。

ここでの体のバランスが崩れるとは、例えば、ホルモンバランスが崩れている、ケガや病気で体の中に炎症がある、腸内フローラのバランス(善玉菌、悪玉菌などのバランス)が崩れているなど体の不調のことを意味しています。

ところで、「体と心は裏表、とても密接に関係している」

このような言葉を聞いたことありませんか?

私も(はいはい、知ってるよ。)と思っていました。

ところが、その(知っている)は本当にわかっていたわけではなかったのです。

副腎疲労になり、様々な本を自分の症状とリンクさせながら読む中で、いかに体の状態と心の状態が密接に繋がっているのかを実感を持って知ることになったのでした。

例えば、ホルモンのバランスが崩れると、睡眠に関するホルモンもうまく働かなくなることがあります。

なかなか寝付けなかったり、深い眠りがとれなくなったりすると、日中に疲労感が残り、毎日の生活をなんとかこなすだけで精一杯になってしまったりします。

新しいことをしようという気力や頑張る力を出すどころではなくなりますよね。

また、ケガや病気で体の中に炎症があると、炎症を治めようとするホルモンが出続けてしまい、体を元気に保つホルモンを出すのが後回しになってしまうこともあります。

結果、やっぱり新しいことをしようとする気力も頑張る力も出ませんよね。

体を元気に保つホルモンが足りずストレスにも弱くなるので、少しのストレスにも参ってしまうようになります。

(以前はこんな私ではなかったのに、、、心が弱いのではないか、、、)と思ったりしますが、ホルモンが足りなければストレスに対応できなくて当たり前なのです。

腸内フローラのバランスが崩れていたとしたら、どうでしょう。

消化吸収がうまくいかないので十分に栄養が吸収できず体の中は栄養不足になってしまいます。

体は栄養不足ですぐにエネルギーが切れてしまうし、脳も栄養不足になるので気持ちが前向きになりにくくなるかもしれません。

当然、新しいことをしようとする気力も頑張る力も出ませんよね。

そして、心の不調は自律神経や免疫の不調につながり、また体の不調にもつながっていく。

おー、怖い。

体のバランスを崩してしまうって怖いことです。

実は、ホルモンバランスの崩れも、体の中の炎症も、腸内ブローラの崩れも、全て私が経験したことです。

一時はほとんどウツ状態で、今思い出してもほんとに大変でした。

けれど、体の回復に集中することで、今では心も随分回復してきたなと感じています。

ホルモンバランスや体の炎症など、まだ回復途中のものもあって、気持ちが揺れることもありますが、これからも一歩一歩です!

では、自分の体を知るのはどうしたら良いか?ですよね。

体の状態をきちんと知るには、やっぱりお医者様に診ていただくことです。

けれど、お腹の具合などでしたら、便秘や下痢が続くようなら腸内環境があまり良い状態ではないなと想像できますよね。

ならば、乳酸菌やビフィズス菌をとるなど出来ることはありそうです。

お酒や甘いもの、ジャンクフードなどは控えて、体に良いものを食べるようにするのも大切です。

何と言っても食べたものはダイレクトに体に影響しますから。

散歩など体を動かしてリラックスする習慣を生活に取り入れたり、睡眠時間を十分に取れるように工夫するなども出来ることですし。

マッサージや鍼灸院などで体を整えるというのも良さそうです。

もし今、体の不調を感じているようなら、これを機に自分に合った体のメンテナンス方法を探してみるのも良いかもしれません。

これからご機嫌な50代、60代を過ごしていくためにも!

以上、「どのようにしたら子どもを持たない人生を受け入れ、新しい人生に切り替えられるだろう」と悩んでいる時。

教えてもらったアドバイスがうまくいかない理由を考え、そこから、うまくいくために出来そうなことを考えてみました。

何かの参考になったとしたら嬉しいです。

では、今日も良い1日を♪

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