心の不妊から卒業〜アドバイスの活かし方1

「どのようにしたら子どものいない人生を受け入れ、新しい人生に切り替えられるだろう」と悩んでいる時。

誰かにアドバイスをもらいたくなります。

具体的にどうしたらいいのか、何をしたらいいのか知りたくなります。

書籍や不妊関連のサイト、個人ブログなど探した方も多いのではないかしら。

色々なアドバイスが見つかります。

なるほどと思います。

方向性はわかりました。

ても、なぜかうまくいかない、どうしたらいいの?と思うことありませんか?

なぜでしょう。

私が思うに、理由は3つあると思うのです。

1)タイミングがあってない場合。

2)自分のことに気がついていない場合。

3)体のバランスを崩している場合。

この3つ。

少し詳しく考えてみます。

まず「タイミングがあっていない場合」

これは心のタイミングです。

例えば、

A、身の回りの人とコミュニケーションを取るのが辛いほど悲しみがいっぱいの方。

B、悲しみはいっぱいだけど表向きは対応できる方。

C、なんとか心の整理がつきつつある方。

Aの方からCの方へ、順番に悲しみが癒されてきている方ですね。

こんな3人の方が、「趣味でも仕事でも、何か新しいことを始めてみると良い。」というアドバイスを受けたとします。

Cの方。

なんとか心の整理がつきつつある方、には良さそうです。

新しい出会いは自分の世界が広がるし、気の合う友人ができる可能性もあります。

もしかするとそこから生きがいに繋がって、一気に心の不妊から卒業できるかもしれません。

Bの方。

悲しみはいっぱいだけど表向きは対応できる方、も場所を選べば大丈夫かもしれません。

子どもの話題が出ない場所で、楽しい気持ちになれそうな場所。

そんな場所が見つかれば、リハビリがてら通うことで次に繋がりそうです。

Aの方。

身の回りの人とコミュニケーションを取るのが辛いほど悲しみがいっぱいの方、はどうでしょう。

・・・難しそうです。

無理に出かけても心が揺れるばかりか、こんな自分じゃ心の不妊から卒業なんてできっこないと自己嫌悪でさらに落ち込みそうです。

前へ進むどころか、後ろへ下がってしまいかねません。

どの方が心が強いとか弱いとかではないのです。

どの方にも、その方のタイミングがあるということなのですね。

Aの、身の回りの人とコミュニケーションを取るのが辛いほど悲しみがいっぱいの方。

こんな方は無理に先へ進もうとせず、心のケアを優先した方が結果的に早いです。

心のケアで悲しみを小さくするのにお勧めなのは、自分の気持ちを口に出すこと。

口に出せる範囲からで大丈夫。

気持ちを吐き出すことで少しづつ悲しみが小さくなっていきます。

ゆっくり話を聞いてくれる信頼できる人や、同じ体験者の集まりなど、自分が安心できる人や場所で口にするのが良いですよ〜。

不妊に詳しいカウンセラーさんに話を聞いてもらうのも良いと思います。

個人的には、カウンセリングを心のマッサージと思って、足つぼマッサージのように気軽に利用する人が増えるといいなと思っています(笑)

今日は、「人生を切り替えようと思う時にもらうアドバイスは、自分のタイミングに合ったアドバイスをもらうことが大切」というお話でした。

続きは明日へ。

今日も良い1日を♪

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