高齢不妊と女性ホルモンと副腎疲労の深い関係4

豊かな人生を作ろう!と思っている方へ、一緒に作っていきましょう♪

 

先日から、女性ホルモンと副腎疲労について書いています。

まとめると以下のような内容でした。

 

女性ホルモンと副腎疲労の深い関係1では、

コルチゾールとは、あらゆるストレスに対抗してくれる副腎から出るホルモンのお話。

 

女性ホルモンと副腎疲労の深い関係2では、

卵巣から出る女性ホルモンはコレステロールを材料に作られるというお話。

 

女性ホルモンと副腎疲労の深い関係3では、

コルチゾールも女性ホルモンも材料はコレステロール。これらのホルモンは作られる過程が重なっていることもあり、互いに大きく影響を及ぼしあっているというお話。

 

今日は、不妊治療と副腎の影響とは具体的にどんなものなのかを書いてみます。

設定は不妊治療中です。

 

不妊治療中、ストレスがいくつも重なることがあります。

なかなか結果が出ない、会社や親戚、友人など周りの人との人間関係、お金のやりくり、時間のやりくり、パートナーとのすれ違い、体の辛さなどなど。

 

そんな時、副腎はコルチゾールを出してストレスを軽減しようとします。

ストレスが減ることなく続くと、副腎は休む暇なくコルチゾールを作り続けます。

不妊治療中は足りないホルモンは注射などで体の外から補うとはいえ、おそらく自分自身の卵巣にも大きな負荷がかかっていると思われます。

 

卵巣も副腎も頑張り屋さんなので少々のことではダウンしませんが、もし不妊治療やストレスのかかる期間が長く続くとどうなるでしょう。

 

妊娠のために必要なホルモンと、ストレスを軽減してくれるホルモンは同じ材料から作られているのだから材料不足になる可能性が出てきます。

そんな状態が続くと、良い卵子が育ちにくくなるかもしれないし、少しのストレスに耐えられなくなるかもしれません。

 

その後、卵巣も副腎も疲れた状態のまま不妊治療を終了したとします。

頭では「子どもはスッキリ諦めて、新しい人生を探さなくっちゃ!」と思います。

けれど心も体も全く元気が出ない、、、

頭「頑張れ、頑張れ」

心と体「無理、無理、全然ダメ」

こんな状態に陥ってしまうことがあるかもしれません。

副腎が疲れてコルチゾールが上手に働いていなかったとしたら、新しいことにチャレンジしようという元気が出なくても当たり前なのですもの。

 

以上が、女性ホルモンと副腎疲労の深い関係のお話です。

 

私が、この深い関係を知った時、とても驚くと同時に納得もしました。

私自身の不妊治療終了後の心身の不調は、きっとこの状態になっていたからだと思ったからです。

もちろん元気が出ない原因は副腎の疲れだけではなくもっと複合的なものだと思いますが、少なくとも副腎の疲れは大きかっただろうなと思ったのですね。

 

そして、これまでお会いしてきた不妊治療を卒業して新しく人生を作りたいと思っている女性の中に、私と同じような方がいらしたのではないかしら?!と思ったのです。

 

この想いが、これまでの不妊治療卒業カウンセリングのブログよりも、もっと広い視点から豊かな人生を作っていくヒントや情報を発信したいという想いに繋がりました。

そしてスタートしたのが、このサイトです。

栄養療法については初心者ですが、私の経験談や豊かな人生を作るのに役に立ちそうな情報などを発信していきます。

これまで同様、心の不妊から卒業するヒント、豊かでご機嫌な未来を作るヒントも発信していきます。

よければお付き合いくださいませ。

では、今日も良い1日を♪

 

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする